越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号
なお、これら備蓄倉庫、防災倉庫の整備に当たりましては、補助対象は自治振興会となりますけれども、宝くじの売上げを財源としたコミュニティ助成事業を紹介、活用、実際整備された事例もございます。また、市の防火・防災委員会のほうでは、自主防災組織を対象に備蓄品の整備に対しましてその一部を助成しているところでありますので、さらに紹介を広めていきたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志君。
なお、これら備蓄倉庫、防災倉庫の整備に当たりましては、補助対象は自治振興会となりますけれども、宝くじの売上げを財源としたコミュニティ助成事業を紹介、活用、実際整備された事例もございます。また、市の防火・防災委員会のほうでは、自主防災組織を対象に備蓄品の整備に対しましてその一部を助成しているところでありますので、さらに紹介を広めていきたいというふうに思います。 ○議長(吉田啓三君) 橋本弥登志君。
まず、議案第27号令和4年度越前市一般会計補正予算第1号でありますが、本案はコロナ禍における原油価格、物価高騰への支援や経済対策として、低所得子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に加え、販売農家対象の燃油・肥料高騰緊急対策事業、えちぜんし割クーポンの追加発行のほか、国等の内示を受けたコミュニティ助成事業や雪寒地域道路整備事業などに必要額を計上し、新公立認定こども園建設工事に係る継続費の期間を2年間から
また、核家族化や高齢化により除雪が困難な地区への対応につきましては、自治総合センターの宝くじの収益金を財源としたコミュニティ助成事業や県の集落活性化支援事業を活用した小型除雪機の整備を地区自治振興会で進めてきたところでございます。 今後も、自治振興会や区長等の御意見をお伺いしながら、自治連合会とも協議の上、課題解決に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えております。
まず、議案第34号令和3年度越前市一般会計補正予算第2号でありますが、国等の内示を受けた農業生産総合対策条件整備事業やコミュニティ助成事業などに必要となる予算を計上し、補正額を2,181万3,000円とし、補正後の予算総額を352億5,431万3,000円にいたそうとするものであります。
歳出補正の主なものといたしましては、コミュニティ活動の促進を図るため、必要な設備の整備を支援するコミュニティ助成事業(一般コミュニティ)に410万円、社会福祉事業用施設の整備費を助成する社会福祉施設整備費助成事業に300万円、小浜市総合福祉センターの多目的ホールの空調設備を更新する小浜市総合福祉センター空調設備更新事業に3,782万3,000円、重要伝統的建造物群保存地区に所在する伝統的建造物等の修理
││ 次に、同じく第2款総務費中7項1目生活安全対策費に計上された、自主防災組織育 ││ 成事業における、コミュニティ助成事業補助金について、委員からは、今回導入する除 ││ 雪機の機能と、今後の整備方針について、ただされました。
,000円を追加、農林水産業費では新規就農者の所得確定よる次世代人材投資資金交付金や県単事業採択による漁港施設補修、農業集落排水事業特別会計繰出金などで1,981万2,000円を追加、土木費ではうみんぴあ大飯エリアにおいてエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金の採択を受けた再生可能エネルギーを活用した街路灯や入り口モニュメントの整備などで2億2,968万5,000円を追加、教育費ではコミュニティ助成事業
このたび、長谷区自主防災会の消防ポンプ購入について、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業に採択されましたので、今回の補正予算に所要額を計上いたしました。 また、これから梅雨前線や台風による風水害のおそれのある出水期を迎えます。
次に、歳出でございますが、第2款総務費は2,090万3,000円の追加で、内訳は、第1項総務管理費が、コミュニティ助成事業やコミュニティ会館整備支援事業、県および嶺南6市町の協働事業を実施する嶺南スマートインター推進事業などの補正で1,185万3,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費が、住民基本台帳法改正に伴いまして戸籍システムの改修を行う戸籍住民基本台帳事務経費等の補正で905万円の追加でございます
款2総務費では、コミュニティ助成事業補助250万円の増額を。 款3民生費では、介護保険事業特別会計繰出金1,070万1,000円、放課後児童クラブ事業341万2,000円など、合わせて1,457万4,000円の増額を。
まず総務費ですが、自治総合センターの一般コミュニティ助成事業および地域防災組織育成助成事業の採択に伴い、2町内に公民館エアコン改修や防災備品等購入の補助金として320万円、嚮陽会館のハローワークプラザさばえのエアコン改修費として128万円余、また、国の過疎地域等自立活性化推進交付金の採択を受けて実施する持続可能なふるさとづくり推進事業に補助金2,000万円を計上しました。
なお、この補助事業に代わるものとしては、市の事業ではございませんが、一般財団法人自治総合センターのコミュニティー助成事業を活用して除雪機を整備している事例もございますので、地区からの相談を受けた際には紹介してまいりたいと考えております。 ○副議長(松田元栄君) 文化財課長、佐々木君。
地域コミュニティーの推進については、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業の一般部門でしらやま振興会が、防災部門で北日野地区自治振興会がそれぞれ採択されたため、6月補正予算案に所要額を計上いたしました。 また、向が丘町が県のコミュニティ会館整備等支援事業に採択されたことから、市の補助金を加えた所要額を6月補正予算案に計上いたしました。
次に、歳出でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費がコミュニティ活動等への支援を行うコミュニティ助成事業、一般コミュニティやコミュニティ会館整備支援事業、県および鉄道運輸機構との協議を円滑に進める北陸新幹線建設促進事業、旧古河屋別邸の緊急修繕を行います日本遺産推進事業などで1,730万5,000円の追加でございます。
子育て世帯を対象としたプレミアム付商品券交付に係る経費などで6,072万円を追加、衛生費では、未熟児養育医療給付などで260万6,000円を追加、農林水産業費では、農業用機械器具購入助成や新たに交付される森林環境譲与税を原資に、森林整備などに活用するための基金積み立て、県単事業採択による漁港施設補修などで1,741万6,000円を追加、土木費では、河川維持補修で720万円を追加、教育費では、コミュニティ助成事業
まず、歳出のコミュニティ助成事業補助金について、今回は2町内会のコミュニティ活動に必要な備品等の整備に係るものであるとのことであるが、この助成事業を要望する町内数やその内容はとの質疑があり、理事者から過去5年間の傾向として毎年3町内から5町内の要望に対して2〜3町内が採択されており、今年度分は採択されたこの2町内の要望のみであった。
款2総務費では、コミュニティ助成事業補助380万円の増額を、款3民生費では、プレミアム付商品券事業2,930万3,000円、介護保険事業特別会計繰出金1,329万6,000円など、合わせて5,007万3,000円の増額を、款6農林水産業費では、中山間集落農業支援事業666万9,000円、収益性の高い水田農業経営確立支援事業補助1,603万7,000円、森林環境譲与税基金積立2,460万円、県単林道整備事業
まず、総務費ですが、自治総合センターの「一般コミュニティ助成事業」の採択に伴い2町内の公民館の集会用のテントなどの備品整備に対する助成として500万円、並行在来線準備会社設立のための出資金として1,500万円を計上しました。
といたしまして、款13国庫支出金では、国庫補助金で社会資本整備総合交付金5,106万5,000円など、合わせて5,145万8,000円の増額を、款14県支出金では、県補助金で収益性の高い水田農業経営確立支援事業補助金2,000万6,000円、県単林道整備事業補助金1,880万円など、合わせて4,928万8,000円の増額を、款17繰入金では、地下水保全基金繰入金552万円の増額を、款19諸収入では、コミュニティー助成事業
同項、第20目総合防災費、コミュニティ助成事業(地域防災組織育成)、補正予算額170万円について、委員から、整備される防災資機材の活用方法を問う質疑があり、それに対して、小型発電機2台は、停電時における照明を初め、冷暖房器具や水中ポンプ等で使用し、デジタル無線機5台はパトロールや安否確認等、迅速な行動を補完するために使用するとの答弁でした。